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colleen
"the golden morning breaks"

colleen et les boîtes à musique
"colleen et les boîtes à musique"


colleen the golden morning breaks

summer water
floating in the clearest sea
the heart harmonicon
sweet rolling
the happy sea
I'll read you a story
bubbles which on the water swim
mining in the rain
the golden morning breaks
everything lay still

video for pc and mac : the happy sea


colleen et les boîtes à musique

john levers the ratchet
what is a componium? part 1
charles's birthday card
will you gamelan for me ?
the sad panther
under the roof
what is a componium part 2
a bear is trapped
please gamelan again
your heart is so loud
calypso in a box
bicycle bells
happiness nuggets
I'll read you a story

video for pc and mac : I'll read you a story

release date : 2006/10/13(fri)
cat no : wind bell wb 8-9
¥2,800(without tax) / ¥2,940(including tax)

ロン・シェッパーによるコリーン・ロング・インタヴュー対訳収録 映像作家Carolina Melis とJon Nordstrom によるヴィデオ・クリップを収録。 この2作品が二枚組仕様で発売になるのは全世界日本のみになります。

未来のアンティーク・ミュージック。
どこか懐かしさを感じさせる穏やかさに潜む極めて現代的な作風・発想。 ともすれば先鋭的になってしまうものをオルタナティヴな音楽で育った感性、繊細で丁寧な手作業、無邪気さで風通しのよい作品に。 ヴィンテージのアクセサリーに見る今では失われた色合・細工の丁寧さ、 素朴ながら、忘れることのできない着物の風合といったものを想い起こさせる逸品。 ゴンザレスの アルバム“ Solo Piano “ のように遠くでなっていても、ヘッドフォンで聴いても響きます。 日々の喧騒を離れ、耳を傾けるに相応しい作品です。

“まるで聴いたことのないサウンド。驚くほどに” DJ
“詩的で光に満ちている… 神秘的” Mojo
“すばらしい すべての感覚において、時を超越している” Q
“途方もなく繊細” iDJ
“美しく詩的。今年リリースされるアルバムの中で最も魅惑的なアルバムの一枚になるだろう” The Milk Factory
“異常なほど官能的で感受性に溢れたアルバム” The Irish Times
“始まりから終わりまで歓喜に溢れている” Record Collector
“甘く、惑わすほどに憑かれる” Time Out
“このアルバムはとても不思議なことに動けなくなるくらいに楽しませてくれた。もしあなたがプログレッシヴ・ロック、エレクトロニカ、フォークが好きなら、この巡り合わせに包まれてみるといい。このアルバムはあなたの心地よいブランケットになるだろう。” WORD

現在、最も注目すべきアーティストの一人・フランス人音楽家・コリーン。
様々な音楽ジャンルで溢れかえる現在の音楽シーンの中で 真にオリジナルで自由で新鮮な音を聴かせてくれるアーティストの一人が 彼女です。 ビョーク、ジョアンナ・ニューサム、フアナ・モリーナ、シベーリ、マデリン・ペルー・・・・内実を伴った個性的な女性アーティストの中でも最も奥ゆかしくも才気溢れる美女は彼女と言ってよいかもしれません。 一方でムーム、シガー・ロス、パステルズ、タウン・アンド・カントリー、TAPE、The Remote Viewer、ブロンド・レッドヘッド….といったアーティスト達と呼応する感じがありながらも、ある種の孤高さを漂わせている彼女。

過去〜現在に至るまでのロックそしてエレクトロニック・ミュージック〜16世紀のジョン・ダウランドのリュート・ソングス、17世紀にヴィオラ・ダ・ガンバのために作曲された楽曲、20世紀の作曲家、西アフリカのコラ、インドネシアのガムランノへの深い関心、リスナーとしての経験は見事に彼女自身の音楽に昇華されている。彼女がラジオ番組用に選曲し、MIXしたもの(デイヴィッド・トゥープの名コンピレーション・シリーズ「Ocean Of Sound」を思い起こさせるすばらしさ)などを聴くと、そんな彼女のバックグラウンドがうかがえます。チェロ、クラシック・ギター、クラリネット、グロッケンシュピール、オルゴール、ウィンド・チャイムなど様々な楽器を自ら演奏し、リスナーとしての深い経験に基づく、サウンドを形成する感性・見事なデザイン/編集力ノ.そんな優等生的資質を凌駕する、無邪気さによって美しい物を創り上げることができる彼女の直感的な才能は特筆に価するのではないでしょうか。 2003年、イギリスのレーベル・The Leaf Label からデビューアルバム「Everyone Alive Wants Answer」をリリース。サンプルを基礎に丁寧に構築された、この見事なアルバムは所謂「サンプリング・ネタ」を口にする人々には到底及ばない、彼女の広い視野/ヴィジョンを提示するものとして、イギリスの雑誌「The Wire」を中心とした世界中の媒体で高い評価を獲ました。パステルズ周辺の音楽家が集まる、グラスゴーのレコード店「Monorail Music」でオープンから現在に至るまでに最も売れたアルバムがこのアルバム。 今回、発売になる二枚目のアルバム「The Golden Morning Breaks」はライヴ・パフォーマンスの経験を経て、ラップトップやサンプルといったある種の不自由さから解放された、彼女自身が演奏する数々の楽器の響きを活かした会心の作。2005年のベストアルバムの一枚として、世界各地のメディア、アーティストがこのアルバムを選びました。 作品を作り上げていく過程でサウンドを形成し、余分なものを取り除いていく作業。この作品はそんな探究を見事に実現したもので、収録された録音はアイディアと強い感情・情緒に満ち満ちている。楽曲の数々は伝統的なものの起源も限界もなく、それどころかこのアルバムをこれほど特別なものにしているのは無邪気さによって美しい物を創り上げることができる彼女の直感的な才能と言えるでしょう。作曲、録音をする際の厳密で形式的なアプローチを避けることによって、コリーンはより根源的な何かに色調を整えています。─ありふれた日々の神秘的なリアリズム。彼女はこんな風に語っています。「できあがった作品は元々私がやりたかったことと方向が大きく変わっていて、より好奇心をそそるものとなっていて、私自身を驚かすものになっていたの。」彼女が目的としたのは頻繁に使用されるギターのような楽器とほとんど使われることのない、19世紀のグラス・ハーモニコン(ガラスで作られたグロッケンシュピール)のような楽器の両方で特色のある音のクオリティを発見すること。 EP「colleen et les boîtes à musique」(コリーンとオルゴールたち)はEP名義となってますが、約40分計14曲を収録したアルバムサイズの内容です。この作品はフランスの国営放送の特別番組「ジ・アトリエ・ドゥ・クレアシオン・ラディオフォニック・フランス・キュルチュール」用に依頼され、制作された作品。グラスゴー在住のオルゴール・コレクターである友人を訪ね、数々のオルゴールの音を採取。当然、そのままの音ではなく、指やマレットを使って演奏し、ユニークな音、メロディを生み出すために、サンプリングした音のピッチを変えたり、ディレイの効果を加えたりしている。個々のオルゴールの自然なループを活用すると、それぞれの動きにずれが生じ、子供の頃の記憶を呼び覚ます。自然の引き潮のようなこの流れはEP1枚を通じてどこに流れていくのかわからない小道のようです。7曲目の「What Is A Componium? Part2」 はハープの音を、10曲目の「Your Heart Is So Loud」はサイロフォンとフェンダー・ローズの音を、11曲目の「Calypso In A Box」は電子楽器の音を思い出させ、交互に現れる音はとても一つの楽器から出ている音とは思えないものとなっています。