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その視線に慈しむような感触を感じてしまうのは何故だろう。
アイダの新しい曲を聴くという特別な体験は、
同時に、これからずっと聴き続けていくだろう将来のこと、
また、その将来の地点から最初に聴いた時のことを振り返ってみることへの喜ばしい予感さえ、
不思議にも一緒に包み込んでいる気がするのだ。

─福田教雄(Sweet Dreams/Map)

奏でられる音楽とうたわれるすべての言葉たちはよく護られていて、
時をくぐっても変わらぬ特別な"響き"であり続けている。
Idaの音楽がまるで質朴な祈りのように、目には見えないたくさんのものをつれてやってくる。
それがとても嬉しい。

─中西良之

FINALLY !!!

Ida

- Daniel Littleton・Elizabeth Mitchell・Karla Schickele・Jean Cook・Ruth Keating -
Japan Tour 2008


9/22(mon) 東京・渋谷 DUO Music Exchange

open 19:00 start 20:00 前売 ¥5,000(指定席)¥4,000(立見)(ドリンク代別途)
DUO Music Exchange 03-5459-8711 http://www.duomusicexchange.com


9/23(tue) 名古屋・TOKUZO

open 18:00 start 19:00 前売¥5,000 (ドリンク代別途) 当日¥6,000 (ドリンク代別途)
TOKUZO 052-733-3709 http://tokuzo.com


9/24(wed)  大阪・NOON

open 19:30 start 20:30 前売:¥4,500(with 1 drink)当日¥5,000(with 1 drink)
NOON 06-6373-4919  http://www.noon-web.com
予約窓口info@noon-web.com


9/26(fri) 姫路・Maja(マハ)

open 19:00 start 20:00 前売 ¥4,000(ドリンク代別途)当日 ¥4,500(ドリンク代別途)
Maja(マハ)079-228-6659 http://majablog.blog106.fc2.com
予約窓口 info@speaklouder.jp


9/27(sat) 岡山・エテパルマ

open: 19:30 start: 20:00 前売¥4,500 (with 1 drink) 当日¥5,000 (with 1 drink)
エテパルマ 086-243-8233 http://www.saudade-ent.com
予約窓口:サウダーヂプレイガイドtel.086-237-1212 playguide@saudade-ent.com


9/28(sun) 福岡

詳細近日発表
HANABI http://www.hanabi-works.com


9/30(tue) 京都・Urbanguild

open 19:00 start 20:00 前売¥5,000(ドリンク代別途) 当日¥6,000(ドリンク代別途)
Urbanguild 075-212-1125 http://www.urbanguild.net

大阪、姫路、岡山公演のご予約ご希望のお客様は 各予約受付窓口宛へのメイルに必ず下記項目をご記入ください 件名:[Ida ライブ予約]と明記の上、お名前・電話番号・チケット枚数をご記載頂き、 各メイルアドレスにお申し込み下さい。折り返しご返信申し上げます。

●東京公演先行発売:指定席140枚限定(1F席−100枚、2F席- 40枚)の前売券の受付は6/10〜 
email windbell@colourfield.co.jp を通じて承ります。お一人様4枚までの受付とさせていただきます。
ご希望の方はお名前・チケット送付先住所・電話番号・ご希望枚数、2F席ご希望の方は その旨も添えてお知らせください。
メイルの件名には「9/22 Ida DUO Music Exchange 公演チケット希望」とお書きください。
チケットは代金お振込確認後の送付になります。

前売券(座席付/立ち見)はチケットぴあ(Pコード:295-705)、 DUO Music Exchange HPでも6/28発売、ご購入いただけます。
制作・招聘:windbell c/o Colour Field Inc. 03.5790.5510(T)
http://www.windbell.info email : windbell@colourfield.co.jp
協力: DUO music exchange、Tokuzo、RAFTMUSIC、Maja、エテパルマ、HANABI、Urbanguild


静かな情熱を伝える奥ゆかしさ 
色褪せることのないタイムレスメロディ 
男女混声の妙 祈りをたたえたかのような美しいハーモニー
先人たちから学んだシンプルでフォーキーなうたを
基調としながらも、細部のかすかな音をも活かす、
洗練を極めたアレンジ
窓の外の空模様や風の流れまでも映し出すかのような
サウンドスケープ


1994年のデビュー以来その前史含め、その後、登場することになる多くのミュージシャン・バンドの敬意を集める、 アメリカ・インディ・シーンの良心。 スローコア、エモ…呼称はどうあれ、音楽スタイルを問わず実に幅広い支持を集める彼らの音楽は ひとつのシーンやスタイルで語れるものではない、自由なもの。 フォーク、ロック、ブルーズ、ジャズ、世界各地の音楽の数々、前衛的な音楽…へリスナーとしての 深い関心、探求、経験は見事にアイダの作品に反映され、 作品を重ねるごとに瑞々しさを失うことなく成長を続ける木々のようにアイダの音楽は純度を増している。 実験的な要素を探究しても、これほど個としての活動を極めても、 彼らの音楽はいつだって多くの人に開かれたニュートラルなものとして響く。

アイダを彩る声のひとつ、エリザベス・ミッチェルの珠玉のチルドレン・レコード・シリーズ “You are my flower”“You are my sunshine”は ここ日本でも日頃音楽から遠い生活を送られている方々からの反響が大きかったくらいだった。 2006年、エリザベスのソロ三作目“You are my little bird”が遂にSmithonian Folkways から リリースされたことは彼女そしてこのシリーズ作品に常に寄り添う、アイダのダニエル・リトルトンの ふたりがアメリカの偉大なる音楽の歴史を引き継ぐ重要な音楽家であることを示したといえるし、 近年、ザ・バンドのレヴォン・ヘルム、マイケル・ハーリーといった彼らのヒーロー・先人たちと 交流を深めていることなどからも彼らの姿勢がうかがえる。

ノラ・ジョーンズ、マデリン・ペルー、シャーデー、ファイスト、キングス・オブ・コンビニエンス、 ギリアン・ウェルチ、スザンヌ・ヴェガ、そしてザ・バンド、ニール・ヤング、ジュディ・シル、 ヴァシュティ・ブニアン、ニック・ドレイク、ジョニ・ミッチェル、ローラ・ニーロ、ニール・ヤング、ローチェス・・・ 長〜く、くりかえし聴けるグッド・ミュージックの数々との親和性、そこから浮かび上がる彼らの個性。

彼らのマイスペースに書かれているメンバーが語るアイダ・サウンド
不協和音にもかかわらず音楽的なハーモニー、クワイエット・アコースティック・ドローン、 北インドの古典音楽、グレイトフル・デッドをバックに歌うジョニ・ミッチェル(でも、そんなにはよくない)、 ローチェスのリハーサル・テープ(でも、そんなにはよくない)、 サックスソロなし、生ドラムのアレンジで歌うシャーデー(でも、そんなにはよくない)、 オールド・タイム、1970-1973、Ida con Snock

これはダニエルが書いていると思いますが、もう少しわかりやすく書くと、 ポストパンク、ガールズバンドのつたなさを凌駕する情熱、浮遊感のある心地よい即興的で瞑想的なサウンド、 60年代のグリニッジ・ヴィレッジを軸に広がっていく、フォーク・ブルース〜フォークロック〜 シンガーソングライターたちの系譜 世界中から集まった移民の国・アメリカの様々な伝統音楽、 シャーデーやアリーヤ・・・・たくさん聴いてきたから混ざってますよという感じ。

1992年、ニューヨーク・ブルックリンでダニエルとエリザベスのデュオとして結成。 1996年の秋にカーラが加入し、アイダの核となる、ヴォーカリスト・ソングライター三人が集結。 「アイダ」という場に参加し、演奏したミュージシャンは ミギー・リトルトン、タラ・ジェーン・オニール、ウォーン・デフィーヴァー、アイダ・パール、 レヴォン・ヘルム(ザ・バンド)、マイケル・ハーリーなど まるで家族のように拡張し続けている。 ヴォーカル・ハーモニーを基調とした、間を活かし、ミニマリズムを探究した、主にアコースティック楽器で アレンジされた、特異なフォーク・ロックを演奏。 速かったり、ミッドテンポだったり、ものすごくうるさい音楽もずっと演奏してきたが、 「スロー・コア」と頻繁に位置づけられる。 アイダのメンバーは全員が歌い、楽器を持ち替え演奏する。 結成16年目にして遂に実現する今回の初来日公演は現在の主要メンバー・ダニエル、エリザベス、カーラ、 ジーン、ルースの五人編成での来日。 毎晩異なるセットリストで歴代の名曲の数々が披露されることでしょう。 ブルース・スプリングスティーン、プリンス並のロングセットになるか!?  一回限りのことも多いもの。どうかお見逃しなく!


●Link: Ida http://www.idamusic.com  http://www.myspace.com/idamusic

●Sweet Dreams presents 「Tales of Brave Ida〜勇猛果敢なアイダのものがたり」

世界初のアイダ・トリビュート本―9月下旬発売 http://sweetdreamspress.com

8/1発売
「My Fair, My Dark」

アン・ブリッグス、ジョン&ビヴァリー・マーティンのカヴァーを含む8曲入EP。 レヴォン・ヘルム、マイケル・ハーリー、タラ・ジェーン・オニール参加。

「Tellings The Simple Machines Years 1994-1997」

アイダ初期音源集―1994〜1997年にかけて主に「simple machines」からリリースされたアルバム、 数々の7インチシングルからアルバム未収録曲・ヴァージョン違い、コンピレーションに提供された きわめてレアな曲などで構成される、初期ベスト盤というにはあまりにも凝った選曲。

「Ida Rarities―Who Were You Then」

アイダ・レアトラック集―アルバム・デビューから現在に至るまでに密かに発表された 膨大なアルバム未収録曲、未発表曲で構成される、世界初のコンピレーション・アルバム。 深遠なアイダのバックグラウンドが浮かび上がる、すばらしいカヴァー名演の数々、 今や入手困難となっているEP「Losing True」、「Wait」ほか収録。