bridget st. john & colleen
with kama aina & moose hill japan tour 2006
---全公演終了しました---
If you listen, you can hear
歌う女、歌わない女
■bridget st john
「最も美しい経験、それはプリミティヴな姿で現れる。プリミティヴなものはシンプルで純粋だから」
―ブリジット・セイント・ジョン
「彼女は少しだけ物憂げに歌う、伏せられたまぶたのような長くひそやかな合意を私達ひとりひとりに求めて、恋の歌を、幸福や純潔についての歌を、移り変わる季節の歌を。それらはありきたりで、劇的な深刻さに欠け、突飛なものが全然ないという点を除けば、常にそれ独自の、驚くばかりの瑞々しさによって輝いているので、あたかも彼女がひた隠しにしている秘密も、あるいは彼女自身の孤独や沈黙すらもが、その内側から照らし出されているかに思われてくるのだ。彼女を措いて、いや、ひょっとすれば彼女とフラソワーズ・アルディを措いて、この輝きを私達に残した者は稀である。」 河添剛
ジョン・ピール、ケヴィン・エアーズ、ニック・ドレイク、ジョン・マーティン….彼女が多くの時間を共にし、彼らと共に記録した作品の数々、残された逸話の数々を今も特別なものとして大切にしている人は多いことでしょう。今、ヴァシュティ・ブニアンの音楽が若いミュージシャン、リスナーに発見されているように、ブリジットの音楽は今、再び見出されています。近年、サーストン・ムーア、ジム・オルーク、デーモン&ナオミ、ディヴェンドラ・バンハート、エスパーズといったアーティストたちが彼女をライヴに場に自ら招いています。今年、ダンデライオンが制作した、1969年リリースの「ask me no questions」、1971年リリースの「songs for the gentleman」、1972年リリースの「thank you for 」がリイシューされ、今、再び、その特別なピュアリティを讃えることばが世界各地から寄せられています。フリーフォークなんて大雑把なことばに巻かれることなく、個人の表現に向き合うこと。彼女ほどその対象にふさわしいひとはいないかもしれません。
■colleen
“まるで聴いたことのないサウンド。驚くほどに”DJ
“詩的で光に満ちている… 神秘的”Mojo
“異常なほど官能的で感受性に溢れたアルバム” The Irish Times
“甘く、惑わすほどに憑かれる” Time Out
過去・現在のロックそしてエレクトロニック・ミュージック〜16世紀のジョン・ダウランドのリュート・ソングス、17世紀にヴィオラ・ダ・ガンバのために作曲された楽曲、20世紀の作曲家、西アフリカのコラ、インドネシアのガムラン… への深い関心、リスナーとしての経験は見事に彼女自身の音楽に昇華されている。チェロ、クラシック・ギター、クラリネット、グロッケンシュピール、オルゴール、ウィンド・チャイムなど様々な楽器を持ち替え、ライヴではループとディレイ・ペダルを使って、即興性を帯びた、スポンテニアスな演奏を披露する。端整な響きはライヴで聴く歓びを再確認させてくれるだろう。ドビュッシーの「二つのアラベスク」の響き、まるで見出されるのを待っていたヴィンテージの録音物のような感触、彼女の楽曲の曲名やアートワークに何か感じるものがあるのなら、その向こうにはそれに見合った音世界があることを約束しましょう。
■KAMA AINA
LITTLE CREATURES、Double Famousのメンバーとして活動する青柳拓次のソロ・ユニット。KAMA AINAとはハワイ語で「土地の人、島の人」の意。これまでサウンド・トラックを含め、七枚のアルバムを発表。最新作「CLUB KAMA AINA」は、5月に日本先行でpop’po/Videoartsよりリリースされ、ヨーロッパ盤はオランダのRumraketから10月に発売予定。フアナ・モリーナ/イギリス・ツアー(2004年)、マネー・マーク/スコットランド・ツアー(2005年)、細野晴臣 & 東京シャイネス/東京&京都公演(2005年〜2006年)、ビル・ウェルズ、テニス・コーツ他/イギリス・ツアー(2006年)など、国内外でライブを行う。
■MOOSE HILL
作曲家、ギタリスト、伊藤ゴローのソロ・プロジェクト。ギター中心のインストゥルメンタル音楽を主に手がけ、01年リリースした1stアルバム「wolf song」は各方面から高い評価を得る。布施尚美とのボサノヴァ・デュオ「naomi&goro」としても活動中。MOOSE HILL名義での5年ぶりとなる2ndアルバム「desert house」を10/4にリリース、ヴォーカルで原田知世が2曲参加、アートワークはEd TSUWAKI。また、青柳拓次、高田漣との旅先でレコーディングをコンセプトとしたアルバムの第2弾「RAINBOW HAWAII」を6/12にリリース, また、第18回東京国際映画祭でグランプリ、監督賞、最優秀男優賞、観客賞の4冠を受賞した映画「雪に願うこと」の劇場映画音楽を担当、オリジナル・サウンド・トラックを5/12にリリース。
■生駒祐子 ―10/28(土)のみの出演です
アコーディオンを中心に、トイピアノ、手廻しオルゴール、リコーダー、足踏みオルガン、手廻しオルガン……など、出逢った楽器や人に触発されながら、音楽を奏でている。近年は、コントラバス奏者の清水恒輔とのデュオ「mama!milk」としての活動を重ねる一方、トイピアノや手廻しオルゴール、手廻しオルガンなどを 織りまぜながら、藤井輝彦の短編アニメーションをはじめ、いくつかの映像やコンテンポラリー・ダンス作品「青の深層 Deep Layer of Blue op.1-4 」などの音楽を手がけている。2007年には、初のソロアルバム「esquisse」をwind bellよりリリース予定。
□ツアー日程
10/28(土) 大阪 Black Chamber
with 生駒祐子 (mama! milk)
開場:16:30 開演:17:30
web : http://www.namura.cc/blackchamber/index.html
tel: 06-4702-7085
→ご予約はこちらから
10/29(日) 京都 Urbanguild
開場:18:00 開演:19:00
web : http://www.urbanguild.net/
tel: 075-212-1125
→ご予約はこちらから
10/31(火) 名古屋 得三
開場:18:00 開演:19:00
web: http://www.tokuzo.com/index2.html
tel: 052-733-3709
予約の仕方はこちらのトップに掲載されています http://www.tokuzo.com/index2.html
11/3(金・祝)、11/4(土) 東京・浅草 Asahi Art Square
開場:16:30 開演:17:30
tel: 03-3353-6866
※11/4(土)MOOSE HILL休演
スケジュール: http://www.p3.org/aas/061103/index.html
→ご予約はこちらから
―ブリジット・セイント・ジョン ソロ公演―
11/5(日) 東京・白金台 畠山記念館
開場15:00 開演16:00
web : http://www.ebara.co.jp/socialactivity/hatakeyama/index.html
tel: 03-3447-5787
※この公演のご予約はwild bellのe-mailのみで受け付けます。
メール件名を「11/5 bridget st. john 公演予約希望」として
・お名前
・ご希望枚数
・Email address
・電話番号
をご記入の上windbell@colourfield.co.jpまでお願いします。
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます
チケット ■前売り:¥4,500 当日:¥5,000(全公演共通)
●全公演出演者の音楽を最良のかたちで楽しんでいただけるよう、入場者数の上限を設定します。お早めのご予約をお薦めします。
●全公演プレイガイド他での前売り券の販売はありません。
●ご予約は各公演会場のHPまたは指定の予約窓口でお願いします。
Total Information:wind bell c/o colour field inc.
Tel: 03-5790-5510
E-mail: windbell@colourfield.co.jp



